主に読書メモ・読書会・哲学カフェについて書いています。

オーディオブックとSF小説。

<頭で創造するアイテムたち>

 

こんばんは。ちくわです。

読書・読書会・哲学カフェが好きです。

新しい事、楽しい事は、何でも試して、失敗して、楽しんで。

 

外はどうしようもなく暑いですが、車もどうしようもなく暑いです。

車のメーターに、「外気温度」が表示されるのですが、今日は今季最高の「38度」でした。

 

ちなみに昨年は、「40度」、「41度」もありましたけど!

 

相変わらず、移動中にオーディオブックを聴くことが多いのですが、最近なんかSF系が多いような気がします。

 

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

とか。

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

 

 とか。虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

とか。

 

そして、今聴き始めたのは、

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

 

これです。これも結構面白いんです。

 

で、これらに共通することは、

「未来のアイテムやイベントがおもしろい」

ことです。

 

★「1984年」では、「テレスクリーン」なる党員監視システム。

また、プロパガンダの手段でたびたび登場する「二分間憎悪」「憎悪週間」。

※ちなみに「二分間憎悪」は「ハーモニー」にも登場しますよ!

 

★「虐殺器官」では、「人工筋肉」、「戦闘適応感情調整」なんかが印象に残っています。

 

★「ハーモニー」では、物語の中心となるナノボット「ウォッチミー」。

 

★「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」では、さっそく「ムードオルガン」なる感情制御装置らしき、大変気になるアイテムが出てきます。

 

筆者の想像力によって生み出される装置や仕組みに、とてもしっくりくる名前が付けられていて、「どんな形をしているんだろう」「どんな使われ方をしているんだろう」と、読者も脳内に想像で形作るしかありません。

 

読書会で、SF作品がでてきたら、こういった装置を、各自絵に描いてみて、せーので見せ合うと、めっちゃ笑えるかもしれないです。っていうのも想像ですが。

 

あまり運転中に想像ばかりしていると、危ないですので、ほどほどに。

 

では、また!