主に読書メモ・読書会・哲学カフェについて書いています。

変えることのできないこと

<腹を立てている時間がもったいない>

 

おはようございます!ちくわです。

読書・読書会・哲学カフェが好きです。

新しい事、楽しい事は、何でも試して、失敗して、楽しんで。

 

世の中には2つのタイプの人間に分別されるといいます。

①システムを変える人

②与えられたシステムの中で、うまくやろうとする人

 

社会の大きな仕組みを作ってしまう人は、①にあたるでしょう。

対して②は、私を含めてそれ以外のほとんどの人間がそうなると思います。

 

イメージ的には①がヒーローで②が凡人ということになりますが、では①を目指さなければいけないのでしょうか?

 

そもそも「変えられる人」になるためには、どういう資質が必要なのでしょうか?について考えてみます。

 

・自分が置かれている状況をいつも疑っている

・変えたい、自分ならこう変えられると考えている

・考えた事を行動に移すことができる

 

このように思います。

 

では、これが行き過ぎるとどうなるでしょう。

・理想的でない日常の出来事全てにいつも苛立っている

・苛立つ対象に、不満を口に出さずにはいられない

・いつも他人に突っかかる

 

例えば、、

・どうして消費税を10%も払わなくてはいけないんだ!と毎日コンビニ店員にぼやく

・どうして長澤まさみと結婚出来ないんだ!と事務所に電話をかける

・自分は何で死ななきゃいけないんだ!と天に向かって叫ぶ。

 

常に疑いを持とうとしても、矛先を一歩間違えると、只の問題児になってしまいます。

 

だから大切なのは、「自分の関わるものと、関わらないものを決める」ことだと思います。

 

「変えられるものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる冷静さを、そして両者を識別する知恵を与えたまえ」

という言葉が有名ですが、

 

これをテーマに即して自分なりに解釈すると、

「社会を変えることができる人はほんの一握り。だから自分のような凡人は影響力を発揮したい分野を徹底的に絞り込まなければいけない」

ということになります。

 

自分が本当に大切にしたい分野以外は、消極的でいいと思います。

 

消費税が10%に決まってしまったのなら、それでいい。

どうしても見たい番組以外はテレビを消しておく。

外出を自粛しなければならないなら、家で楽しむことを考える。

 

あれも、これもを求めだすと、不要な嫉妬心も起こってしまいますしね。

自分が影響力を発揮できないところに、苛立っている時間や気持ちがもったいないので、だったらやりたい事をやっている方がましだと思います!

 

では、また!

 

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