主に読書メモ・読書会・哲学カフェについて書いています。

「自分らしさ」って、何?②

<自分らしさは理想ではない>

 

おはようございます!ちくわです。

読書・読書会・哲学カフェが好きです。

新しい事、楽しい事は、何でも試して、失敗して、楽しんで。

 

 

昨日は「自分らしさ」について少し考えてみました。

昨日の記事はこちら。

chikuwamonaka.hatenablog.com

 

少し中途半端な形でしたので、今日は続けてみたいと思います。

 

昨日は、「自分らしくない、自分らしくなりたい」って自分が思う時に使う「自分らしさ」と、他人が自分を見て使う「自分らしい(あなたらしい)」は、違うものだということを書いてきました。

 

◆「自分らしくありたい」における自分って?

そうです。「自分らしくありたい!」と思う時に使う「自分」っていうのは、今の「自分」ではないということになります。

 

じゃあ、誰なんでしょう?いや、自分であることは自分なんだけど、もっとなんか「キラキラした自分」みたいな、理想像を指しているような気がします。

 

好きなことを自信を持って取り組んでいる自分?

他人にカッコよく見られている自分?

 

他人から「あなたらしい」と言われる「自分」はここにはいません。

 

◆理想とする「自分らしさ」に「自分」はいない

やっぱり私には、これは本当の「自分らしさ」ではないように思います。

 

「自分らしくありたい!」って思う人は、「ありたい!」と思っている時点で、永遠に願いが叶うことはありません。

 

「自分らしくなる」唯一の方法は、「自分らしい」と「自分が思う」ことでしかないからです。

だから、やっぱり、「自分らしい」は、他人が決める「自分らしい(あなたらしい)」であるとすることがしっくりくると思います。

 

過去からの積み上げで存在する、現在の自分が持っているイメージ、他人に持たれているイメージ、それこそがやっぱり「自分らしさ」だと思います。

 

 

 ◆自分が想像する「自分らしさ」

以上のように考えると、私にとっての「自分らしさ」とは、毎日仕事が楽しく、家族サービスもマメで、一か月に30冊以上本を読んで、毎日ブログを更新して文章がうまくて、、そんな充実したスーパーマン(笑)ではないんです。

 

やっぱり、仕事をするのはかなりの割合で楽しくないし、本は週に2冊読めたらいいほうで、ご存知の通りブログは休み休みで、一応これでも頑張ってはいますが拙い文章で、他人のブログ見ると羨ましいばかり、、。

 

でもやっぱりこれが現時点での「自分らしさ」で、そんな「自分らしさ」を認めて、日々楽しく付き合っていくしかないのかなと思います。

 

そして、もっというと、ここで書いた自分が思っている今の「自分らしさ」と、他人から見た「自分らしさ」も、また、同じではないんです。

 

自分は決して他人にはなれないから、他人が思っている「自分らしさ」は、それを自分が想像するしかないからです。

 

はい、またややこしくなってきたので盛り上がりそうな気がしますが、きりがありませんね。

 

でも、そろそろこの辺で、一旦終わりにしようと思います!

続きは多分書きません(笑)

 

では、また!

 

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