主に読書メモ・読書会・哲学カフェについて書いています。

2021年4月の 読んだ本まとめ

<記憶を呼び起こし、追体験できる幸せ>

 

おはようございます!ちくわです。

読書・読書会・哲学カフェが好きです。

この何だかよくわからない人生に問い続け、その「わからなさ」を日々味わって楽しんでいきたいです。

 

読書について書いているブログなので、月に一度ぐらいは「今月に読んだ本のまとめ」をやってみようというこの記事。

いつもは「読書メーター」という読書サイトに記録を付けていっていますので、そちらもおすすめです。

ちくわ - 読書メーター

 

4月に読んだ本はこちらです。 

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4月は10冊でした。

自分の最も印象に残った度合いに☆1~5つを付けているのですが、

10冊中、「☆5」は2冊でした。

 

<今月のベスト本>

☆5つの2冊について改めてご紹介したいと思います。

 

① 

いつの空にも星が出ていた

いつの空にも星が出ていた

 

 

<感想>

幸せな読書体験とは、まさにこのような本のことです。ベイスターズ愛が溢れています。甲子園で観た98年の優勝だけではありません、負けても負けても試合が始まったら関係ないとか、番長の引退試合とか、筒香の泥んことか、読みながら思い出して、もう涙。(☆5)

 

ブログ記事もあります!  

chikuwamonaka.hatenablog.com

 

 

②   

うしろめたさの人類学

うしろめたさの人類学

  • 作者:松村圭一郎
  • 発売日: 2017/09/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

<感想>

日頃感じる窮屈さを、順を追って一緒に考えていくことが、この本の面白さです。結論としては後ろめたさに素直に向き合い、分断の境界線を越えるための行動を試みよう、ということですが、日本はどちらかというとそれは得意なほうではないかと思います。分断に快適さを覚えてしまった世界で、過去の村社会ではない新しい試みって何だろうともうすこし考えてみます。(☆5)

 

「人類学」ということで、筆者はフィールドワークでエチオピアを何度も訪れ現地での人とのふれあいの日記は心が温まり、その部分もこの本のポイントですね。

でも、おせっかいなのは地方のほうだからで、大都会では個人プレーが基本だったりするのでしょうか?

っていうふうに、読みながら筆者といろいろ考えてしまう、これが私の読書の楽しみのひとつでもあります!

 

以上です!

4月もたくさんのすばらしい本に出会うことができました。

今後も良かった本があればどんどんご紹介していきたいと思います! 

 

では、また!