<問いを立てて一緒に考える作業なんだけど>
おはようございます!ちくわです。
読書・読書会・哲学カフェが好きです。
この何だかよくわからない人生に問い続け、その「わからなさ」を日々味わって楽しんでいきたいです。
私が参加していたある読書会の知り合い同士で始めた「哲学カフェ」。
今日は前回の続きで
「あなたにとって、哲学カフェとは?」
について書いていきたいと思います。
前回の内容はこちら。
◆哲学カフェとは何なのか?
後半では、哲学カフェでは実際のところ何をしているのか?について、みんなで改めて考える時間となりました。
哲学カフェは対話をしていますが、その対話では何をしているのでしょう。
作業としては「テーマについて考えている」のですが、どう考えているのでしょうか?
言葉にすると、「問いを立てて考える」ということになります。
「問いを立てる」については、哲学カフェ(やっている場所)によって違うという意見もありました。
最初に問いまでしっかり決めて行うのか、途中で出していくのか。
この「みんなの日常哲学カフェ」においては、テーマだけ決めて、問いは当日出していくことが多いですね。
「批判的に物事を考え続ける作業」という意見もありました。
仕事の世界でも「なぜ」を5回繰り返すと問題の根本が見えてくる、というのがありますが、
哲学カフェが目指しているもののひとつは、テーマの「本質」に触れて、それに対するものの見方や対し方を変えていく、というのがあるように思います。
あるものごと(テーマ)に対して、「こういうことだと思っていた(思わされていた)」のが、自分なりの解釈や感覚をもてるようになったらいいと思っています。
また、そこから「哲学カフェ」と「哲学」はどう違うのかという話にも移ったり、「哲学」と「アート」は似ているというような話題にもなりました。
◆終わりです。
哲学カフェは2時間が来たら終わりです。
今回は、哲学カフェを運営している側の方の意見も多く聞けたため、意見交換のような場になりました。
哲学カフェのルールについて、問いの決め方について、関東と関西の違いなど、興味深く聞かせてきただきました。
101回目以降に向けて改めて、「哲学カフェ」について説明する言葉をたくさんもらうことができたかなと思っています。
以上で、オンライン哲学カフェ「あなたにとって、哲学カフェとは?」の振り返りを終わりたいと思います。ありがとうございました。
では、また!

