みんなの日常哲学カフェ&北摂読書サークル

哲学カフェ、読書会の記録を中心に書いています

旧:ちくわのぴょんぴょん読書日記

第9回 北摂読書サークル 「音楽が聴きたくなる本」②

<いろんな切り口の本が出てきて、話も尽きません

 

おはようございます!ちくわです。

この何だかよくわからない人生に問い続け、その「わからなさ」を日々味わって楽しんでいきたいです。

 

今回は、1月24日(土)、

大阪府高槻市にあります、私設図書室「烏鷺文庫」様にて開催しました読書会、

「北摂読書サークル」の記事の続きを書いていきたいと思います。

 

前回の記事はこちら。

chikuwamonaka.hatenablog.com

 

第9回のテーマは、「音楽が聴きたくなる本」

改めて、紹介してもらった本はこちら。

 

 

休憩明け、2冊目紹介&雑談と続いていきます。

それでは、続きを書いていきますね。

 

次は、「ロック歌詞」。

音楽とは関係のない本に思えましたが、「ところどころ、ロックの歌詞が挿入されている」とのこと、なるほど。

1984年、イギリスにおける炭鉱ストライキの本ということで、家族でさえも徹底抗戦ともうやめように分断され、誰が得をするのか??という不毛な争いとも思えてしまいます。

それにしても、紹介者さん、興味だけで、上下巻、段組みありの分厚い本よく読まれましたね!

 

次は、「ピアノ」&「調律師」という、お仕事絵本です。

スゴ技調律師のおじいちゃんと、間近で見ていて「わたしも調律師になりたい!」と夢を持つお孫さんのお話。

とにかく絵が可愛いんです!

そして、「調律師」という職業の話にも、花が咲きました。

 

次は、「BGM」です。

哲学者、永井玲衣さんのエッセイ集なのですが、中に、「人生のBGM」という1章がありまして、内容は、「バーで悩み相談していたら、BGMに『september』が軽快に流れていて、だんだん悩みがどうでもよく思えてきた!」っていうんです。

また、そのエッセイの中で、「曲名を出してもらって、心理テストをする」というくだりがありまして、「ちょっとやってみよう!」と、ミニゲームをあとで行うことになるのでした。

 

次は、「チェロ」&「音楽教室」。私ちくわの紹介本です。

著作権保護団体が、音楽教室を訴えるため、団体職員が音楽教室に潜入調査を行う、という、実際にあった事件を基にして、スリリングで感動的なスパイ小説になっています。

著作権の話題になり、そこから、カラオケスナックの話になり、レコードなどの古いメディアの話になり、話題が広がっていったのでした。

 

ここからは、3冊目の紹介、あるいは話題の中で出てきた本を、備忘のために載せておきます。

 

 

大阪府警外事課協力者

大阪府警外事課協力者

  • 作者:神谷英邦
  • 幻冬舎メディアコンサルティング
Amazon

 

 

 

この後、⑨の紹介本にあった、「曲名を出してもらって、心理テストをする」をみんなでやって、もうひと盛り上がりしたところで、ほぼ3時間となりましたので、本編はお開きとなりました。

 

今回は人数が少なめだったのですが、それだけ、ゆるりと音楽にまつわるおしゃべりができましたし、いつものように、バラエティ豊富な本が出てきまして、話題の尽きない読書会となりました。みなさんありがとうございました。

 

16時に本編を締めてから約1時間は、残れる方は、烏鷺文庫の本を閲覧しながら雑談できる時間「放課後タイム」としています。

烏鷺文庫オーナーさんと、みなさんの本にまつわるあれこれを聞かせていただくことが、この読書会のもうひとつの楽しみとなっております。

 

今回の「放課後タイム」は、私ちくわと、烏鷺文庫オーナーさんより、「やりたいゲームがある」とお願いし、本にまつわるゲームを実施しました。

その模様は、また、番外編として、日を改めて書かせていただきます!

 

オーナー様、参加された皆様、今回も素敵な雰囲気づくりにご協力いただき、ありがとうございました。

 

次回は、2月11日(水・祝)に開催を予定しております。

テーマは「怖い本」

 

詳細&お申し込みは「こくちーず」にてお願いします。

kokc.jp

 

では、また!