彩ふ読書会 ~京都北山 課題本読書会 「宝塚ファンの社会学」(19/3/17)

私ちくわは関西を中心に活動している読書会、「彩ふ読書会」に、

昨年5月からサポーターとして活動しています。

 

彩ふ読書会の目的は「本が好きな方の居場所作り」です。

「家庭でもない、職場でもない、第三の場所」をコンセプトに、色んな価値観を持った方々が集まり、意見を交換し合うこと、また空間を共有しあうことで新しく生まれる何かを楽しもう、という集まりです。

ジャンルは問いません、いい意味で、「何でもアリ」なので、男女問わず、また若い方から年配の方まで、気軽にアットホームな雰囲気で、リピーターさんも多数いらっしゃいます。

 

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3/17(日)は第4回京都開催でした。

午前の部:推し本読書会

午後の部:課題本読書会(宝塚ファンの社会学

夕方の部:哲学カフェ(カフェフィロさん主催、彩ふ読書会協力開催)

 

今回も「SAKURA CAFE」さんで行われました。

 

では午後の部のレポートです。

参加者は12名 男性7名 女性5名(多分)。

2テーブルに分かれてスタート。

 

今回の課題本は「宝塚ファンの社会学」。

 

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宝塚大好き(沼にハマっている、と最近は言うそうです)のサポーターさんの推薦図書です。

 

関西ではおなじみの宝塚ですが、見に行ったことは一度もありません。

 興味が無いわけではありませんが、自分と全然違うジャンルで、関わることが無いだろうな、と思っていましたが、今回縁あって「タカラヅカの世界」を垣間見ることができました。

 

私が参加した「花組」(!)テーブルの検討会のレポートを書いていきます。

 

今回は、いつもと違うぞ。

描写するときりがないので、箇条書きに。

・ テーブル名が「花組」と「月組

 

・開始前「すみれのは~な~ さ~くころ~」のBGMが30分以上エンドレスで流れる軽い洗脳状態

 

・劇場のような場内アナウンスでスタート

 

・スクリーンとプロジェクターが用意されている

 

・真ん中テーブルに、参考資料としてファングッズが置いてある

 

ちなみに再び出しますが、進行役の方が、より詳しいレポートを書いてくれていますので、是非覗いてみてください。

↓↓↓

サボらず、ムリせず、ダイアリー

 

タカラヅカ」の仕組みではなく、「ファンクラブ」の仕組み

そうなんです。この本はファンクラブ(生徒個人個人に付いているもの)を体験された著者が、「ファンクラブの仕組み」と「歌劇団との関係」について、論文にまとめたものなのです。

 

なので、課題本検討会は「タカラヅカのファントーク」だけではなく、

自然と「どうやって、完全なボランティアでこのような秩序だった優秀なシステムが成り立っているのか」を探っていく事になります。

幸い、テーブルに実際のファンクラブ加入者がいらっしゃり、内部の生の声を聞を聞くことも出来ました!ありがとうございます!

 

ここからは箇条書きにします。

・FC(以下ファンクラブ)では取れないチケットがとれる。あと出待ち・お茶会などで生徒と触れ合える。

 

・FCへの貢献度によって、チケット配券の座席の善し悪しが変わってくる。

 

・会場外での出待ち(ガード)は、ファンの整理と交通安全という重要な役割。

 

・生徒個人のチケット割り当てを捌いていく意味でも、歌劇団とFCの関係は切っても切れないもの。

 

・FCのベテランメンバーは、若い生徒にアドバイスすることもある。スターが作り上げられていく過程が楽しい。(その生徒がトップになった時に優越感得られる)

 

・舞台上から「目線をもらえる」ことがかなり重要らしい。

 

<まとめると>

歌劇団は、FCにチケット捌きやファンの秩序維持で多大な貢献を受け、それに対してはファンサービスで応えている。

・FCは、内部でさまざまな仕掛けを使い、序列づくりをすることで、メンバー間の競争心を高め、またそれにきっちり応えるべくチケット配券をはじめとする報酬を与えている。

  

そして最後に。

 

 

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サポーターより、全員に風車(『シャンシャン』というそうです)が手渡され、プロジェクターに映し出されるビデオに合わせ、合唱。

(何の歌か知らんけど)

 

こんな読書会もアリ

少々たじろぎましたが、サポーターさんの情熱でこんな楽しい読書会となりました。彼女は「夢が叶った」と満足されていました。


混沌の午後のレポートは以上です!

 

そして、いよいよ、次は私の夢が叶った「哲学カフェ」のレポートです。

また明日。

 

では、また!
 

 

 

 

読書会仲間がいてくれる

こんばんは。ちくわです。

読書・読書会・哲学カフェが好きです。

最近ブログを始めましたが、アクセス数が伸びず、絶賛もがいている40代男です。

新しい事、楽しい事は、何でも試して、失敗して、楽しんで。

 

今日は読書会仲間と飲みました。

急な呼びかけにも関わらず、4人も集まってくださいました。

いつも刺激的な、面白い世界を教えてもらいました。

 

「フィールサイクル」というジム

暗闇+洋楽+エアロバイク。

1セット45分。テンション上げたまま、楽しく続けられるそうです。

体験レッスンを一度してみたい!

 

www.feelcycle.com

 

落語と講談

やっぱり生がいい。

繁盛亭南森町)、道楽亭(動物園前)。

狭いから、ライブ感がすごい。

 

ブログの読者を増やすという事

ブログの先輩から、色々教えを乞いました。

「やっぱり 毎日書くこと」

「自分のキャラを確立させること」

「読んでほしいターゲット層を絞ること」

 

私の目標はまず一日3桁。

(先週までは一日10件)。

 

がんばります!!

 

それではまた。

 

彩ふ読書会 ~京都北山 推し本読書会(19/3/17)

私ちくわは関西を中心に活動している読書会、「彩ふ読書会」に、

昨年5月からサポーターとして活動しています。

 

彩ふ読書会の目的は「本が好きな方の居場所作り」です。

「家庭でもない、職場でもない、第三の場所」をコンセプトに、色んな価値観を持った方々が集まり、意見を交換し合うこと、また空間を共有しあうことで新しく生まれる何かを楽しもう、という集まりです。

ジャンルは問いません、いい意味で、「何でもアリ」なので、男女問わず、また若い方から年配の方まで、気軽にアットホームな雰囲気で、リピーターさんも多数いらっしゃいます。

 

iro-doku.com

 

3/17(日)は第4回京都開催でした。

午前の部:推し本読書会

午後の部:課題本読書会(宝塚ファンの社会学

夕方の部:哲学カフェ(カフェフィロさん主催、彩ふ読書会協力開催)

 

今回も「SAKURA CAFE」さんで行われました。

 

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では午前の部のレポートです。

参加者は22名 男性12名 女性10名(かなり怪しい)。

3テーブルに分かれてスタート。

 

Bテーブルのレポート

私が進行役を担当したBテーブルの推し本はこちらです。

  

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1.「国境のない生き方 私を作った本と旅」ヤマザキマリ

  

初参加の女性からの推し本です。

テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリさんです。

生まれてからずっと「ボーダレス」に生きてきた筆者にしか語れない、スケールとパワーがとにかく違う、独特の価値観に惹きつけられます。

日本人的「察し合う」などというのはありえない。

「わかりあえない」のがスタートライン、そんな考え方に賛同するというこの方と、もうちょっと語り合いたかったです。

 

2.「月の砂漠をさばさばと」 北村薫

 

ミステリー好きの男性からの紹介本。

本格ミステリーも書かれている著者だけど、これはとっても心温まる短編小説集。

9歳の女の子とその母親の物語で、「何気ない日常の幸せ」を再発見させられます。

こんなのもいいですね!

 

3.「前日島」 ウンベルト・エーコ

 初参加の男性からの推し本です。

難しそうな本です(小並感)。 

現実と虚構が交錯するというか、飛散していく感じ?

妄想の世界、怪しげな錬金術(本人談:トンデモ理論)。

コアな読書ファンにはたまらないだろうなぁ、と思いました。

 

4.「橋をめぐる物語」 中野京子

 

いつも熱心に本を紹介してくれる女性からの推し本。

中野京子さんは「怖い絵」が有名とのことですが、これは、「物語」とタイトルに書いてあるが物語ではなく、

文字通り世界の「橋」を紹介するエッセイ集(新聞かなんかの連載?)でした。

趣のある橋、歴史のある橋、面白いエピソードのある橋。

著者の多才ぶりが垣間見えますね。

 

5.「想像ラジオ」 いとうせいこう

いつも面白いトークとブログでおなじみの、サポーターの男性からの推し本。

彼のブログはこちら。より詳しいレポートがご覧になれますので、是非。

↓↓↓

サボらず、ムリせず、ダイアリー

 

不思議な設定。東日本大震災で犠牲になった方の霊が主人公であり、彼が想像する

「想像ラジオ」のお話。読んでいる自分もリスナーとなって、一緒に想像する。

とても辛いことでもありすが、これを読んで一緒に考えたい、そんな気持ちになりました。

 

6.「ランボー怒りの改新」前野ひろみち

 

とても勢いのある男性から、勢いのある推し本。

大化の改新ランボー??

とても勢いのある解説を聞くも、??がいくつも。

パラパラとめくると、「蘇我入鹿のロケット弾を床下でかわしたランボーが・・・」と続く。なんじゃこりゃ。

でもなんだかとっても面白そう。

森見登美彦激怒」と帯に書かれており、ああ、森見さんっぽい散らかり方だ、と妙に納得しました。

 

7.「極夜行」 角幡唯介

私ちくわの推し本です。

極北グリーンランドで、4か月も日が昇らない「極夜」の中、(つまり真っ暗)、犬1頭と、探検をするという、無茶な探検記です。

 

以前当読書会で、別の方が「空白の5マイル」を紹介されており、この人の探検記を是非読みたい!!と思って読んでみたら、むちゃくちゃ面白かったです。

 

4年もかけて入念に準備してきたのに、何度も予期せぬトラブルにあって、まじで何度も死にかけます。

 

死にかけているのに、それを感じさせない軽いタッチの文章も相まってどんどん読み進めます、オススメです!

 

以上がBテーブルです。

本のジャンルがバラエティに富んでいて、どれも読みたい、楽しい推し本ばかりでした!

 

その他のテーブル

その他のテーブルA・Cの写真は以下になります。

前田裕二さんの「メモの魔力」、お願いしてその場で借りちゃいました!

 

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皆さん読書好き。が何より楽しい。

 

皆さんの熱心な紹介を聞くのも楽しい。

新しい本を発見するのも楽しい。

自分の話をうんうんとうなずきながら聞いてくれるのも気持ちいい。

若い方、熟年の方、男女、色々な知り合いができる。


午前のレポートは以上です!

混沌の午後レポートはまた明日。

 


 

 

 

 

「超AI時代の生存戦略」 落合陽一

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<『新しい生き方』の指針>

 

今、最も注目されている人です。書店でこの人の本を見かけない日はありません。

 

人間VS機械という考え方は古い?

「AIが発達すれば、機械に人間の職が奪われる。」ということはよく言われてきましたし、今でも言われています。

でもそうではないと著者は言います。

人間と機械は共存して栄えるのだと。

 

どういうことかというと、

「人間VS機械親和性の高い人間」という構図だということです。

 

機械を使いこなせる人間は、どんどん作業的なことを機械に任せていき、自分は他の新しい仕事を生み出していくのです。

 

一方で機械を使いこなせない人間は、従来からある仕事しかできないということです。

 

コミュニティは小さくなる

すでにそうなってきていますが、あまねく広がる趣味というのが、無くなっています。

 

私が子供の頃に流行ったドラマや歌、テレビ番組は、ほとんど全員が見ていました、その時の歌もほとんど覚えています。

 

でも今は、家族でも友達であっても、皆趣味が違って別々のことをしています。

 

食べ物も飲み物も、一緒にいても、めいめいが違うものです。

茶店ではとりあえずコーヒー、居酒屋ではとりあえずビールではないのです。

 

小さなジャンルのこだわりを持った人が集まるので、コミュニティは小さいのです。

でも、私はそれでいいと思います。

 

誰でもコミュニティを作れる

「自分らしさ」を実感できるコミュニティを探すことは、SNSが発達した現代では、そう難しくはないと思います。

 

自分が好きな事を実践している、グループを探して参加すれば、自然と共通の趣味の友達が増えていきます。

 

が、さすがに難しい場合もあります(どんなマニアックな想定をしているのだろう)。

 

そんな時は、自分でコミュニティを作ればいいのです。

 

自分でコミュニティを作ってしまえば、そこは100%自分の好きなことができる、自己実現コミュニティとなります。

 

本当に面白いのに、あまり集まりがない、そんなことを発見してしまったら、「好き」を「仕事」にできる可能性も高まります。

 

自分から発信していくことの重要性

自分でコミュニティを作るため必要な事は、

自分が好きな事に関する情報を発信し続け、共感してくれる他人を集めていくことです。

そしてそこで自分にしかない価値を作っていくのです。

 

同じような人が日本中に1万人いてもいいと思います。

1億人の中に1万人ですから、自分ひとりは1万人に影響を与えることが出来るのですから。

 

自分は最近、読書会、哲学カフェ、という自己実現可能なコミュニティと出会いました。

 

そして、自分の好きな事を突き詰めるとともに、次の新しい「面白い事」を求めて日々妄想しております。

 

そのために、発信を続けていこうと思います!

 

では、また。

 

 

毎日ブログを書くということ②

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<「毎日ブログを書く」ということを決めて5日目になりました。>

 

取っ散らかった文章で、公衆の面前で恥をさらす毎日です。

 

ネタは早晩尽きる?

最初にこれは容易に想像できる課題です。

 

これの対策について考えていきたいと思います。

 

◆まず軸となるネタ

①書評:読む本の量にもよりますが、年間100いけたら御の字。

②読書会レポート:月1程度参加しているので、一度のレポートを2~3回に分けるとして30回ぐらい。また、遊びのオフ会で10回ぐらい。

③哲学カフェのメモ:これは未知数ですが、20ぐらいかな?

これで160日。

まだ200日ある!!

 

◆読書から発展するネタ

せっかく読んでいただく方に、少しでも利を得ていただきたいので、この辺のネタを充実させていきたいと考えています。

・audiobook・audible のネタ

・アウトプット(ブログ・SNSなど)のネタ

・こんなの試してみました、のような挑戦のネタ

 

◆そんで、日記

私なんかの日記を読んでいただいても面白くないでしょうから、できるだけ日記は控えめにしたいと思います!

 

なにぶん初心者なので、試行錯誤の日々を続けます!

 

では、また。