主に読書メモ・読書会・哲学カフェについて書いています。

彩ふ読書会 ~京都丸太町 実験的経験会(装丁グランプリ)(19/1/20)

私ちくわは関西を中心に活動している読書会、「彩ふ読書会」に、

昨年5月からサポーターとして活動しています。

 

彩ふ読書会の目的は「本が好きな方の居場所作り」です。

「家庭でもない、職場でもない、第三の場所」をコンセプトに、色んな価値観を持った方々が集まり、意見を交換し合うこと、また空間を共有しあうことで新しく生まれる何かを楽しもう、という集まりです。

ジャンルは問いません、いい意味で、「何でもアリ」なので、男女問わず、また若い方から年配の方まで、気軽にアットホームな雰囲気で、リピーターさんも多数いらっしゃいます。 

iro-doku.com

 

それでは、夕方の部実験的経験会「装丁グランプリ」のレポートです。

 

まず、「実験的経験会」とは?

「面白いか面白くないかやってみるまで分からないものや、マニアックすぎて実施出来なかったものをやっていく予定」(HPより)

 

本・読書会に関係した新しいイベントの提案ですね。

 

記念すべき「実験的経験会」第一回、

「装丁グランプリ」は、敢えて中身を見ずに、装丁(外見)だけの読書会、という企画です。

実際、ルールを案内されたときも、やってみるまでわからないなあ、といった印象を受けました。

 

ルールは以下の通り。

①持ってきた本を、「せーの」でテーブルに出す。

 →第一回投票:見た目だけ。

 

②POPを各自書いて、本に付けて書店のようにする。

 →第二回投票:POP込みで「面白そう」と思った本に。

 

③集計後、各テーブルの首位作品で決勝戦

 →グランプリ決定。

 

ここからは写真でお楽しみください。 

 

まず①

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そして②:彩り豊かなPOPが揃いました!10分ぐらいで作ったとは思えない面白いものが並んでいます。

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そして③:3冊による決勝戦です。

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そして、栄えある装丁グランプリはこちらです!

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「人間をお休みしてヤギになってみた結果」トーマス・トウェイツ

 

タイトル・写真・POPが三位一体となって、

手に取る意欲をかきたてます!

おめでとうございます!パチパチパチ。

 

見た目に影響する要素 

「本の形・紙質・色彩・写真・タイトル・帯・イラスト・・」などなど

少しでも、違いを出して、お客さんの目に留めてもらおう、とする出版社さんの苦労が伝わってきますね。

私は普段こういった観点で本を選ぶことがほとんどないので、今回はネタ探しに苦労しました。

 

とても楽しかったです!また1年後ぐらいにやりたいです。