主に読書メモ・読書会・哲学カフェについて書いています。

彩ふ読書会 ~京都北山 7月 ③実験的「ブックポーカー」

私ちくわは関西を中心に活動している読書会、「彩ふ読書会」に、

18年5月からサポーターとして活動しています。

18年12月より始まった京都開催のサポーターリーダーとして、日々お手伝いさせていただいています。

 

彩ふ読書会の目的は「本が好きな方の居場所作り」です。

「家庭でもない、職場でもない、第三の場所」をコンセプトに、色んな価値観を持った方々が集まり、意見を交換し合うこと、また空間を共有しあうことで新しく生まれる何かを楽しもう、という集まりです。

ジャンルは問いません、いい意味でバラけていて、「何でもアリ」なので、男女問わず、また若い方から年配の方まで、気軽にアットホームな雰囲気で、リピーターさんも多数いらっしゃいます。

また、「皆で作っていく読書会」というのも魅力です。私のようなサポーターだけでなく、リピーター参加者の方に進行役や会場セッティングを手伝ってもらいながら、運営しています。

 

iro-doku.com

 

7/21(日)は第8回京都開催でした。

 

午前の部:推し本読書会

午後の部:課題本読書会 「こころ(夏目漱石)」

夕方の部:「ヒミツキチオブサクラカフェ改め大人の学童保育(ブックポーカー・彩読ラジオ)」

 

今回も「SAKURA CAFE」さんで行われました。いつもありがとうございます!

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一昨日・昨日にわたって読書会のレポートをさせていただきました。

そして、今日と明日は、夕方に行われた

「ヒミツキチオブサクラカフェ改め大人の学童保育」

についてのレポートを書いていきたいと思います。

 

◆「ヒミツキチオブサクラカフェ改め大人の学童保育」とは?

「彩ふ読書会」コミュニティ参加者の自由な活動の場として、

こちら京都サクラカフェで4月から始まりました。

 

「こんなことやってみたい!」を実際にやってみる「実験の場」として、はたまたおしゃべりやゲームなど「交流の場」として、現在のところは運営されています。

 

参加は今のところ無料。「彩読LINEコミュニティ」加入者ならだれでも参加できます。

あと、午後の部参加者に声をかけて、残ってもらったりすることもあります。

 

今までの活動としては、

4・5月はボードゲームカフェ(人狼など)。

6月は「有頂天家族」アニメ上映会。

 

そして7月は「ブックポーカー」「彩読ラジオ」の2本立てです!

 

今日は前半部分の「ブックポーカー」についてのレポートを書かせていただきます。

 

◆「ブックポーカー」とは?

彩ふ読書会で、「妄想部」という部活動がありまして、現在「こんなことやってみたい」アイデア発露の場となっております。

 

「謎解きクイーン」の異名を持つ京都サポーターの女性がこれを見つけてきてくださり、「一度やってみたい」と妄想部内で発言されました。

 

妄想部部長である私ちくわは興味を示し、ネットで探してみると、あーなるほど、これは面白そうだと思い、僭越ながらこの場に持ち込んだのであります。

 

私が観た記事はこちらです。

ddnavi.com

ddnavi.com

 

ひとことでいうと、「誰がどの本を持ってきたかを、当てっこするゲーム」です。

 

◆いざ、やってみよう!

事前にコミュニティ内で声をかけておいたのと、午後の部参加者に声をかけて興味のある方に残っていただいた方を合わせ、総勢9名で実施しました(ありがとうございます)。

 

簡単な流れは以下の通りです。

 

①司会者(ゲームマスター)を1人選び、司会者は他のメンバーに見えないように参加者全員から本を預かる。

 

②質問タイム:2人1組になってお互いに本の質問をしあう。

 

③推理タイム:司会者は預かった本をテーブルに並べ、参加者は誰がどの本を持ってきたか推理する。

 

④答え合わせ・採点:本を順番に誰が持ってきたか発表し、多く当てた人が勝ち。

 

◆実況レポート

たまたま残っていただいたけど、出す本を持っていなかった方に司会者(ゲームマスター)を急遽お願いし(ありがとうございます、、)、スタートです!

 

初めての読書会参加で、いきなりこんな事やらせてしまってすみませんでした。

 

まずは、本を司会者に預けます。

 

そして質問タイムです。

・1回2分×総当たり・・8人なので7回繰り返します。

・必ず最初に聞く質問「あなたの本の魅力はなんですか?」

・答えなくていい質問「本のジャンル」「著者性別」「著者国籍」

 ※これには、あらかじめひとり3枚与えられている「コイン」を支払うことで訊くことが出来ます。

 

初めてなので、何を訊いていいのかわからず、

「その本は古いですか?」「笑える話ですか?」とか、とりあえず、思いついたことを私は質問しました(笑)。

 

分からないな、と思ったら「コイン」を支払ってジャンルを尋ねたりしました。

 

私は「嫌われる勇気」を出したのですが、「あなたの本の魅力はなんですか?」に対し、「今後の人生の参考になりました」とか答えたり。

さらに「どういうところが?」などと誘導する上手い方もいて、

「会話の内容が」という逃げの答えをしてみたり(汗)。

 

◆答え合わせ

あっと言う間に2分×7回の質問タイムは終了です。

答え合わせの前に、司会者がテーブルに本を並べます。

ここで初めてすべての本を見ることになるのです。

 

ジャーン!こちらです。

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現代文学×5、古典文学×1、ノンフィクション×1、自己啓発×1。

うーん、紛らわしいのはいくつかありました。

 

最初は簡単やろと思ってましたが、案外難しいものです、、。(悔)

私は7個中、3個しか正解できませんでした!

 

8名中、全問正解が2名。すごいです。パチパチパチパチ。

 

あとの方は2つ~5つ正解でした。難しすぎず、簡単すぎず。

初めてにしては絶妙の結果だったのではないでしょうか。

 

正解数だけでなく、話を聞いて一番読んでみたいと思った人、パッと見て一番読んでみたいと思った本、についても発表し加点されます。

 

あと、手元のコインの残りを加点し、順位を決めました。

 

◆もう一度やってみたい

すべての所要時間を合わせると45分ぐらいかかりました。

 

質問タイムはいい感じでしたね、しかし、ジャンルがばらけると、結構当てやすいのではないかとも思いました。

 

次は、ある程度ジャンルを集めたり、ダミーの本を加えたりして、少し当てにくくしても面白いかな、と思ったり。

 

今回、ブックポーカーの提案者(謎解きクイーン)が残念ながら参加されていなかったので、微調整を加え再戦を約束します!

 

「とりあえずやってみよう、何とかなるさ。」が当読書会の特色でもあります。

「妄想部」はまだまだ妄想を続けていきたいと思います。

 

そして、いよいよこの後、波乱含みの「彩読ラジオ」が始まります!!

 

この模様は、また日を改めて!

 

では、また!