<ノートを読み返すことの価値>
こんばんは。ちくわです。
読書・読書会・哲学カフェが好きです。
新しい事、楽しい事は、何でも試して、失敗して、楽しんで。
先月、読書ノートインデックスをエクセルシートで作りました。
先月は前半の5冊分でしたので、今回は後半の直近までの6~10冊目までをまとめました。
読書ノートに付けていた分は、3年間で230冊でした!
ノートを読み返した中で、「改めてブログに書いてみたい」と思った本は、まだまだかなりあります。
既にブログに書いてしまったのもありますので、それを差し引くと、70冊ぐらいでしょうか。
しかしながら、週2ぐらいで書いていくと、あっという間に枯渇してしまいますー。
ストックを増やしていかねばー。
<やるべきこと>
・とにかく「量」。がんばって読む。
・読んだ本をノートにメモする割合を増やす。
・新書・ビジネス書の類だけでなく、小説の感想も書いていく。
◆今日、もう一度読みたくなった本No1
今日は5冊のノートを振り返りました。
その中で、もう一度読みたくなった本No1を発表したいと思います。
<「自信をもてる子が育つ こども哲学」川辺洋平>
ノートの抜き書きから。
科学的な知識・答えにたどり着くより、子供がその時の年齢にあった自分なりの世界観の中で、ああでもない、こうでもないと想像を巡らせること。それを私たち大人が共有させてもらうという価値。
子供が哲学対話をすることの価値について。
ああそうだったと思い出しました。
また、ブログに書いていきますね。
では、また!